ファイルコイン(FIL)マイニング、担保金が必要?

投資

こんにちは!イトハです。
ファイルコインのマイニング事業に参加してから、約半月が経過しました。
1TiBあたりのマイニング枚数は、当初の見込みほど伸びていない状況ですが、その理由と現状について、整理していきたいと思います。

マイニング枚数について

2020年11月8日現在、1日あたりのマイニング枚数は0.17FIL/TiBとなっており、当初のテスト稼働時の目論見に比べ、その能力は小さくなっているように見えています。
その理由として、マイニング時のルールが開始と同時に変更になったことが原因です。

マイニングルールの変更

私たちはマイニングをするために、マイニングマシンの容量を購入していますが、そのマシンを稼動するには、ファイルコインを担保金として預けることが必要になりました。
メインネットの有効マイニングパワーに参加するためには、全世界、全企業が同様に、1TB(テラバイト)当たり、ファイルコイン約7枚程度の担保金が必要とのルールが定められました。
担保金の支払いが必要になったことにより、マイナーの初期負担が増えることになりましたが、この担保金については、540日後に返却されることになっています。

ルール変更の理由

ファイルコインを利用するIPFSシステムは、今後多くの企業や個人がファイルの保存やダウンロードで使用される予定ですが、故障による停止などの本来発生してはいけない事象に対するペナルティーとして、事前に担保するためのルールとのことです。

担保金に必要な枚数について

マイニングに参加するために購入した容量の内、半分の容量は有効マイニングパワーとして稼動し、残りの半分はデータのバックアップ用に使用されます。
そのため、4TBでマイニングに参加している場合、半分の2TB分のマイニングパワーとして稼働されるための容量については、担保金を預けるまでは動かせないということになります。
この2TBを稼動させるために、ファイルコイン約7枚/TB✖️2TB=約14枚が必要です。
※現時点、3,140円/FILほどですので、約44,000円必要ということですね。

まとめ

突然のルール変更により戸惑いもありますが、担保金を預けないことにはマイニング効率も悪くなってしまいます。
私はこの担保金を支払いました。まだ稼動の確認と、ファイルコインの受け取りまでには至っていませんが、次週には反映されるとのことでしたので、結果をお伝えできればと思います。

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